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不動産取引の契約までの流れ

不動産取引の契約に際して、必要なものはなにか見てみましょう。

物件を気に入ったなら

「入居申込書」を不動産会社に提出することになります。ただ、入居申込書は、入居する意思を確認するだけの書類です。契約書ではありませんので、申し込みを取り消すことができます。入居申込書を提出するときは不動産会社に確認しておきましょう。不動産会社に提出された入居申込書を受け取り家主は入居審査をします。ここで家主から入居を断られる場合もあります。入居申込書を提出する際に預かり金を渡すケースがありますが、契約が成立、不成立に関わらずこのお金は返還されます。念のため返還されることを明記した証明書をもらっておきましょう。

契約にあたって

契約に必要な書類としては、入居する人の住民票、入居する人の収入を証明する書類が必要なときは会社員の方は源泉徴収票または給与明細票、自営業の方は確定申告書の写しや納税証明書、保証人保証書及び印鑑証明書、必要なときは保証人の収入を証明する書類等になります。

契約までに必要な経費

礼金は入居時に家主に支払いますが家賃の0〜2か月分で退去の際も戻ってきません。敷金は家賃の2〜3か月分で入居時に家賃滞納、補修などの担保として家主に預けるもので退去時に戻ってくるものですが、部屋の原状回復費を差し引いた分が戻されることが多いようです。仲介手数料は家賃の0〜1.05か月分、前家賃家賃と管理費の家賃1か月分程度、損害保険料1〜2万円程度が一般的なようです。

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